12/05/2014

我が家のスウィーツ事情


日本には各地に沢山の有名スウィーツ店があるのがテレビの食番組でも時々紹介されていますが、それに比べてこの国の多くのベーカリーは毒々しい色合いや、無駄に甘ったるいか又は無味に近かったりで、高級ホテル内のレストランやベーカリーは別として、庶民が気軽に心から満足のスウィーツにはお目にかかる機会が少ないように思っている。
私が唯一美味しいと笑顔になれる、この街で出会った美味しいスウィーツといえば、チェーン店のレストラン&スウィーツの店、チーズファクトリーのケーキかもしれない。
特に私はここのチョコレートムースチーズケーキが大好きなのですが、わざわざ買いに出かけるほどの気の入れようとはならないまでも、たまに最寄のスーパーにも卸されているのを見かけるといつの間にやら私のショッピングカートに飛び込んでおります。
一昨日買ったのも極上のお味で、ぐるりのトップ淵にある生クリームはしつこく無い甘さを持ち、下部はしっかりとしたチョコブラウニーファッジケーキの底はほど良く薄く(これが他店のだと底厚でブラウニーケーキを食べているのやら、チーズケーキの味が解からなくなるほど)、フラッフィなチョコムースは分厚いが味はまろやかで軽くて滑らかです。

Davidの好きなのはキーライムパイ。Shaunのはフルーツタルト。Kuristinaのはパンプキンパイと天ぷらチーズケーキ。Johnnieは大のパンプキンパイ好き。Donはジャーマンチョコレートケーキとピカンパイ。
そして私はフルーツクリームタルト、生チョコチーズケーキ。
このように我が家では家族メンバーの好きなスウィーツはまちまちで、その時そのオケージョンによって買うスウィーつが違ってきます。
基本的にDonは辛党であるので、もっぱら私だけがあれこれスウィーツを楽しむ係りといいますか、子供達はそれほどスウィーツを日頃は口にしたがりません。
 

ネットサーフをしていると沢山の楽しいスウィーツの画像を見かけます。
まるでアートのようで、美しく、楽しいもの多くありますが、それでそれらを味見したいとか、又はわざわざ調べて購入したいとかには至りません。
素敵に美しい物、珍しくユニークな様などはずっと眺めて居たいと思いをすれど、たとえそれがスウィーツであると知っていても何故かその味を知りたいとは左程思わないものです。そう思うのは私個人だけなのかもしれませんが。(自分は適当に食い意地は張っている方だとは思っていますけれど、視覚の方が味覚よりも満足感を得たい欲求が人一倍強いからなのでしょうか。
  
左上のベッド寝具、そしてニットの編み物セーター。よく出来ていて、さぞかし作者はそのケーキの味にも一工夫、二工夫がなされている事かとおもわれますが、うーん、どうでしょうかね、ケーキとしてのお役目は、いかに。
ニャンコのケーキとティーポット。 此れ全部がケーキで出来ているようですが、私の目には全部が楽しい陶器として映ってしまいます。
広い意味で楽しめるケーキ類ですが、美的感覚が多分に美味しいだろうもの”味はどうあれケーキ”に変ってしまってはその用途によってアリなのでしょうか。
スウィーツもこうなると芸術品。
芸術品を見て楽しむのも食べて楽しむのもどちらにしても贅沢なお話ですね。
そのどちらの意味に於いても私以外の我が家のメンバーはスウィーツ芸術には見るのも、食べるのもまるで興味が無いようです。
彼等は芸術一般に興味が無いようです。
私としてはちょっと残念かも。


  

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