4/08/2015

老人病だわ

この所好天気続きで、爽快な生活を送って然りというところなのだが、イマイチ何にも気乗りがしないのはこの年齢の負の表れである。

テレビを見たり本を読んだりしても、半分は常識的で在り来たり、半分は非現実的で馬鹿げているというか、それらのストーリーに何も面白みを見出せなくなってきている。泣くも笑うも暮らしに刺激が少なく感じるこれは完全に”老人病”です。
最近で笑った事はなんだっただろう?卵を落として割ってしまったくらいの残念感ではなくて、泣くほどに心裂かれた事柄とは?
可笑しかった事--1)ヴァライティをみていてMCが4月4日は何の日でしょうとのクイズ。答えは3月3日が女の子の日、5月5日は男の子の日、なのでその間の4月4日はハーフ(オネエ)の日なんだそうな。ははは、これはおかしい。
2)私が歯磨きをするとキオニが必ず壁窓を伝って私の仕草を不思議そうに見るようになった事。何ともユーモラスな真剣な顔つきを毎回するのが可笑しい。
3)ニャンがエスケープを試みて以来、パテォの裏戸の取っ手のロックを取り替えたので今朝のアヒルのバン屑撒きの際にはしっかりと戸締りが出来て隙あらばと見守っていたニャントリオのガッカリ顔は見ものであったこと。

これらの可笑しかった事もさして、腹を抱えて笑うほどでもないね。「フフッ」「ハハハ」ぐらいのものである。

泣くほど悲しかった事は何にも無い。涙を流すのは頭のリラックスにとても良いのだそうだが、このところ頭を思いっきりリラックスさせるような事柄には出会っていないのでリストの仕様が無い。

笑って良いものやら、泣いたらよいのやらと言う状態はある。
キャラクター・キオニの歯磨き見物の他に、ある日何を思った事やら、テレビのコマーシャルの動きに刺激されたのか、私の相手を欲してのものか、テレビの側においてあった私の大事な「編み猫ちゃん」の♀のをとっさに咥えて逃げたのである。私の目の前で。
油揚げや生魚じゃないんだから、犬か狸か狐みたいに咥えてもってくなんて漫画の魚を咥えたニャンのような行動には飽きれるより他無い。
「ナナ、なんじゃ~ァ!」と取り押さえようとした私の手元をスルリとよけ、でも「あ、叱られるッ」と思ったものやら口から落として走り去った。
でも直ぐに「あ、元にもどしておいてくれたのね~」ってな顔で私の様子を見に来るキオニ、君は何とヤンチャニャンなのじゃィ。
このニャントリオがいなかったら私の老人病は益々進んでしまうだろうね。
そういう意味では、イタズラも私の若返りの薬と思ってやらねば、、、か。









2 件のコメント:

kazuyoo60 さんのコメント...

ネコちゃんたちの悪戯も、うんと楽しまれて。叱られないですね、この子たちは。
心の底からの楽しみリラックスは~です。少しでもにっこりすることがあれば、それで十分と思っています。

ちえこ さんのコメント...

表情を無くしたホームのお年寄りたちも、ワンニャンを見たり触れたりすると、いい表情になるのは実証済みです。
ワンニャンの存在は人間にはとても大事なもの。
その点、フロリダの風さんちの3ニャンは、いかなるときでも無表情でいることを許してくれませんねd(^-^)
何をしても、仕方がないと許してしまう我が家のチーコと同じです。
3ニャンやチーコが居る限り、老人病とは無縁のように思えますよd(^-^)