6/08/2017

雨、雨、雨

目覚めてグッと伸びをすると、両膝がシクシクするので、今日もまた雨なのが解った。
階下に降りて、常薬を取る頃にはそのシクシクも収まっている。
外のゴルフ場の芝生のあちこちが小さな水溜りが出来ていて、アヒル達がそこで何か虫でも食べる物を探している。
何も書く事が無いな、と昔話でも頭に思い浮かべてみたのだが、左程これといった他人に知ってもらいたい様な体験談が無い。

ここまできて、今は其の長年が何て無駄な時間を送って来たものかと思う。
それに脳内には話すに事足りない無駄な思いがびっしり詰まっているものか、はたまた初めからガランと何もないものかtトンと面白い話が思い浮かばない。
側を通りかかるニャンコに「おい、何か面白い話は無いのかぃ?」とヤツは応えないと解っていながら言ってみる。
こうなるとちょっと、いや大分にイカレタ婆さんに見えるヮと自分ながらにも思ったりもする。
私の孫達は今となっては、私の事を普通では無いと思っているのだろうなと、感じながらも、意地悪婆さん宜しく、解ってはいながらも、わざとオカシナ話をしてみせたりする。
ハ、ハ、ハ。家族をからかってどうする。

「あ、今なんか普通でない表現をしてしまったな」と思っても、面倒なので放っておく。
私の言うことが解らないのなら、それでもいいか。という身勝手な気持ちでいる。
昔は他人に自分の考えが伝わらない事にはイラッとしたものだが、今はそんな事はどうでも良い。生き死にの問題でも無し、、とサッと口をつぐんで平気である。
妙にカッとなったり、血のケが騒ぐなんてことも全くなくなったもんね。
これが、年を取ると丸くなると言われる原因なのだろう。何でも、どうでも良くなってしまうのがオババのオババたるところなのだろう。


昨夜ドンがデカプリオの映画2015年「レヴエナント 蘇りし者」を見ていたので、こういう動物的粗暴なストーリーは嫌いな方の私は見るでも無しに(手元ではゲームをしながら)チラ見をしていた。
デカプリオは確かに巧い役者さんだね。
特別にファンとは言えない私であるが、爆発的に人気の「タイタニック」では何とも感じなかったけれど、彼は綺麗な役も汚れ役もどちらも演じ切ることができる役者さんには違いないね。


先日何代目だったかの007ジェーム・スボンド役をしたロジャー・ムーアが亡くなったという訃報をきいたが、私の時代には初代ショーン・コネリーが活躍していたよ。
今だと、あんなスパイや特別調査員の話なんかにハラハラ、ドキドキと心ときめかないのは何故なんだろう。
何を見聞きしても「だから、どうだっての」という気が先にたち、心打たれる感動や、温まる癒しにもこの年齢になっては鈍感になるのが残念だとしか言いようが無い。

ネットで日本の情報番組「バイキング」を見ていると、優秀なスポーツ選手(卓球)の話と天才将棋少年の話のあとで、「2017年M1で優勝したアキラの裸芸が問題視されている」という話題が取り上げられていた。
私個人はこのテの裸芸がどうしても好きになれない。あれって、芸なの?と思う。
「我々同じ芸人としては、ああいった人に真似できない芸風を出す事は素晴らしい事だと思いますがね」と偉そうにMCの坂上さんが言っている。
そういえば、M1の審査時に松本コメディアンが「アキラの芸は世界に通るものだ」と絶賛していたが、ふーん。そうなのかなぁ。だとすると、私の世界ではないけど、、。
私が世界的なユーモアセンスがないだけなのか。むろん、どの芸人さん達も必死に自分なりの芸風を研究して一生懸命なのは私にも解るが、ただ、裸が世界共通の笑点であるというところが私には解せない。
個人的には漫才、落語等の話術が基本的に面白くて、その次がコントやトリックなどで、単に見せ場が低俗なものや、汚い言葉を連呼したり、暴言を吐いたり、暴力を人前で平然とやってのけるのはセンスがないと云えて、楽しむことが出来ない。
どうでも良さそうな事で、ちょっと大袈裟にお笑い感を語っちゃった。

この年齢になると、現在進行の政治情報で結構笑える。
🌷🌷🌷🌷

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