6/04/2017

損な性格が見る夢

6月に入ってここ亜熱帯気候のフロリダもハリケーンシーズンに入り、この2,3日は小雨日が続いいる。
今週のフロリダはハリケーン防災対策週として水、電池等の防災アイタムが無税で購入できるのだそうだ。
でも、私達はあまり準備周到体制を万全に迎える事が無い。ただ、
居住宅法でハリケーン、水害、火災の保険は強いられているので、その点だけでも万全であると云える。
この春にはタツナミの被害でこの保険が適用されて、屋根瓦とスクリーンハウスを付け替えている。
ここ数年大きなハリケーンが来ていないので、今年もなんとか無事であって欲しいよ。
しかし、昨今は異常気象のせいなのだろう、水害や突風事故や自然火が毎日報じられている。
なのに、トランプ政権はパリ条約から離脱声明なんかしちゃって、オイ、オイ大丈夫かという不安感でいっぱいなのである。
****

あれっ、また来たのかぃ。グースちゃん。さっきが―ガ―と鳴いて餌を要求してたのはアンタじゃなかったのか。
茶と白と黒線の羽根の柄がどれも同じに見えて、見分けがつかないし、声だってどれもが同じに聞こえるから、それに動物評論家でもない私が貴方達の違いはそう易々と解らないのわけよ。
それにしても、小っちゃい時はピヨピヨと可愛い声だったのに、今はが―ガ―というか、グェッとかグワッとか耳障りな声変りをするものだ。
ウチのニャン達もアンタ達の姿に慣れたのか、今ではお腹を大広げに転げ寝たまま、『煩いニャ~~』ってな顔を向けるだけで、リスや小鳥なんかがが木々に飛び跳ねる様子を見て興奮するのとは大違いだ。
このゴルフ場にはエジプシャン・ギースが沢山いるが、私の庭に餌を貰いに来るのは4,5羽のお馴染みさんらしい。
時々、デカイ白い鳥がヌッと表れることがあるけれど、私はちょっと苦手だわ。ニャン達も『これは何なのにゃ~、ちょっと要注意ニャ~』とばかりに遠巻きに様子を伺う姿が見ていて面白いけれど。

話変わって、
何時も思うんだけれど、果たして輪廻というものはあるのか?
(話が変わり過ぎなのだ。)
昨日も見た、変な夢。(夢というものは変なのにきまってるんだってば)
「ここは何処?何にもない野原だね。地獄ではないらしいから、これがプルガトリ―(煉獄 あの世とこの世の境目)というのかしらね」と私らしい女が独り、言っている。(姿は見知らぬ人なんだけれど、そこに立っているのがどうやら私自身らしいと感じている)
いつまで歩き続けたら良いものやら、足がかなり疲れて、もう限界が来ている。
「それにしても、一体私は何処から今の地点に来たのだろう」といぶかっているのだが、元来たところに戻るのも面倒だ、なんて考えているのだ。
進むも戻るもどうでも良い気になっている。遠くに虹の様な光が見えるのだが、「あそこまで行ってみよう」とは思えない。その光に近ずこうとすると、それが消えてしまうに違いないという変な確信のようなものがあって、「星だって、太陽だって遠くに見えるから良いのよね。」なんて、イソップ物語の動物が採るに取れない食物を諦めようと、自分に言い訳をして誤魔化しているようなものである。そうこうしているうちに「あー、足が棒のように疲れた」と目覚め、両足に痛みを感じて血流の悪くなっているらしい足を摩る。
ヤダヤダッ。寝ている間に何処をほっつき歩いたのだろうね。どうせ夢なんだから、走ったり、空を飛んだり出来たはずなのに、結果目覚めてからも疲れてるなんてねぇ。
寝ていてさえ、起きているのと同じに労力を要したなんて、何か損した気分である。
現実になって欲しいとは言わないけれど、何かもっと景気の良い夢は期待できないものなのだろうか。
今夜は良い夢が見られるといいとのだがと思うけれど、そうは上手い話とはならないのが私の常である。

☆🌙☀🌎