5/26/2018

ハッピーセブンティワン

曇天続きにちょっとウンザリしている。
日中は摂氏30度程になり、湿気の高い典型的なトロピカル天候と言うべきなのだろう。
まだハリケーンシーズンに入っていないのに、昨日はバハマ沖から嵐の様なのがフロリダ半島に向かっていると話されていて、本格的にシーズンに入った時はまた大嵐が来るかもしれないとちょっと不安。
今年は窓々にハリケーンシャッターをつけたので、それは良いとしても玄関ドアと二階窓は規定外のものなので特別シャッターを発注しているのが市役所や敷地管理会社の改築許可を待っていて未だに付けられていない。
シーズンまでには完全防備が出来るかなと思っていたのだが、この調子だとどうなのか解らない。

昨日はカーナーが来ていたのでニャントリオはそれぞれが何時もの不機嫌顔を見せていたが、お互いに存在を少しずつは認識しつつあるようだ。

そうだ、今思いついたのだが、今日はドンの71回目の誕生日なのだ。以前には何やらとお祝い事を考えたりしたものだが、ここ数年は誕生日が唯の普通の日となってしまった。
この年になると、欲しいものが山ほどあっても手に届かなかったり、いざ手に入れようとしても本心では別に欲しくなかったのだと思ったりの複雑な境地に立っている。
もう今は悟りの心境にあるのだという訳でも無いが、若い時には期待や情熱を持って生きていたはずなのに、今はもうそれ程の期待に心躍る事も無く、物欲、意欲が段々薄れて行っているのが喜ばしい事でもあり、そしてまたそれも哀しい事でもある。

そうそう、ドンの心臓弁幕移植手術にかかった医療報告書を見ると、あの3日間の医療費が89000ドル(約900万円)だとある。一日平均の医療費が毎300万円ということらしいが、このうち保険会社の支払い後の自己負担がどの位なのかはまだ解っていない。
こんな高額医療費が普通とされているこの国の医療費支払い問題の多くは解決の目途は立っていないどころか、今の政権下での一般庶民の医療費問題は益々苦しいものになっているようだ。
医療費をなんとか自分達でやっていける私達はラッキーではあるが、医療技術が向上するに沿ってはその高額治療費を工面出来ない市民の数は上回ってきているのが今の状態である。それでもオバマケアを否定し続け、何の対抗策も設けない共和党にいくばくかの怒りさえ感じる私である。

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