7/21/2018

無責任な作り話

今日は特別に書くことも無いので脳トレの意味も含めて昨夜(今朝?)見た夢を思い出す限り記してみようと思う。
最近はみた夢を直ぐ忘れてしまう様になっていたのだが、今朝は寝起きの時から、頭になにがしのストーリーが脳内に焼き付いているような感覚があった。

商店街のような一角にかなりの大きな所帯に下宿のような形で生活していた学生(らしき)私だが、その所帯には4人もの南太平洋系の留学生か、養子養女が一緒に暮らしていた。所帯主夫婦は私がかつて高校時代に北海道の歌志内市の上歌で1年間程下宿をしていた頃の人間であった。
或る日何故か三笠市政生活文化養護課からの通達で、その商店街がタイ法人の会社に買い取られたため住民に一斉の立ち退き請求が出され、24時間以内で身元住居立ち退きの署名が必要と言われ、さて、どうしたものかと全員で話し合いが持たれた。
急な申し入れに驚いた私は今後の住居をどこに移せばよいのかを兄達二人に連絡を取った。(兄達はそれぞれに札幌市内で家庭を持っている。)兄達と相談すると、両親が亡き後は私達兄妹が相続権を持ち、今は空き家になっている三笠市内の実家を下宿先家族皆でレンタルして移り住んではどうかという話になった。
資産家ではあった下宿先夫婦はその三笠の実家が気に入れば買い取ることも考えているという。
車で移動すれば良いのに、何故か皆で徒歩でその家に向かった。
案外離れていた場所だと思っていたのに、それほど疲れないうちの徒歩でその家に到着した。街並みで遊んでいた子供達が私達が歩いている姿を見つけて「同級生の鳥居さんがこちらに引っ越してきたんだね。良かったァー」とか「山中君も来たのだね。凄い、凄い」と声をかけられた。(どうやら同居していた留学生は日系で街中の人気者であるらしかった)
大きな変わったデザインの玄関扉を開けると(私がそのデザインは有名人がデザインしたアイヌ模様であると説明していた)茶色の大きな仏像か神型かがデーンと構えていて、神棚がとり付けがなされていた一風変わった玄関であった。
奥がずっと広い畳部屋が続き、其のさらに奥にT字型に和風と洋風の寝室が並んでいた。
まだ買い取ると決めたわけではないと言っていた主人は家の広さが気にいったようで、大きなガラス窓から見える外の緑の田園風景も良く、ただ、見るからに宗派の違う玄関の飾り付けがどうなんだろうと迷っていた風であった。
「ここが両親が寝室に使っていた部屋で一番快適な場所でもあります」と布団の上に座った私が言う。「あァ、もしかして亡き両親は今も私の姿を眺めているのだろうか。それにこの家は霊的に住み着きやすいのかも、、、。父や母に会えるかもしれない、、。」と私は心の中で自問自答していた。

と、夢はここまで。
何も特別な意味合いや考えがあっての夢ではない。しかし、何か面白い。
登場人物も、風景や景色も、私の知りえる範囲であるのも、無いのも、この出鱈目さが面白い。ふーむ、私はこういう風に話作り上げたのか、、と考えるのも、楽しい。

夢はしっちゃかめっちゃかで出鱈目で良いのだ。そこには何の期待も恐れもない、私独りの無責任な作り話であるからね。笑

🌈🌈🌈🌈

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